・コスト効率運営（人事生産性向上）の手法

　・SS管理業務支援ASPシステムの導入

　・外資系石油会社の戦略・戦術

　・セルフガソリンスタンドの運営ノウハウ

　①60,000SS　⇒　30,000SS（2000年～2019年）

　　・自動車の低燃費、電子化

　　・自動車関連商品の販売減少　⇒　求められる新規事業展開

　②30,000SS　⇒　20,000SS（2020年代～）

　　・電気自動車の普及

　　・自動車の所有型からシェア型

　　・ SSの人手不足

【コンサルタント業務の減少に伴う新たな取り組み】

（１）コスト削減

　　①ETCカード（高速道路料金の削減）

　　②アクアクルー節水システム（水道料金の削減）

　　③通話基本料金の見直し（通信コストの削減）

　　④保守料補償サービス（保守契約の保険化による保守料金の削減）

（２）業務の効率化

　　①タイミー（アルバイトマッチングアプリ）

（３）新規事業

　　①からだ元気治療院（訪問マッサージ）

　　②看護小規模多機能型居宅介護（介護保険サービス）